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ペルセポネ(プロセルピーナ)の話(下)――春を告げるもの(ウォルター・クレイン)の余白に 

ウォルター・クレインは1871年秋から73年の春までイタリアに旅行し、冬はローマで過ごしました。その滞在中に描いた水彩画の1枚が A Herald of Spring (1872) でした。Dudley Gallery で展示されたときには The Herald of Spring と定冠詞になっていて、それでA と Theが混在しているみたいです。

  この絵です。

  さて、「ペルセポネ(プロセルピーナ)の話(上)――春を告げるもの(ウォルター・クレイン)の余白に」のつづきで..

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マリ・バシュキルツェフの三月の風が吹かない春の絵  Marie Bashkiertseff's Spring Without a March Wind

『あしながおじさん』の2年生の3月5日の手紙の冒頭の「三月の風が吹いていて、空いっぱいに、重たく、黒い雲が動いています。松の並木のカラスたちが騒いでいます。それはうっとり酔わせるような、うきうき快活にさせるような、呼んでいるようなざわめき。本を閉じ、丘を駆けって風と競争をしたくなります」 と響きあっているかもしれないと、先日の記事「三月の風が吹いている There Is a March Wind Blowing [Daddy-Long-Legs]」で書いた、画家マリ・バシュキ..

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三月の風が吹いている There Is a March Wind Blowing

『あしながおじさん』の2年生の3月5日の手紙の冒頭。「3月の風が吹いていて、空いっぱいに、重たく、黒い雲が動いています。松の並木のカラスたちが騒いでいます。それはうっとり酔わせるような、うきうき快活にさせるような、呼んでいるようなざわめき。本を閉じ、丘を駆けって風と競争をしたくなります。」 というふうにジュディーは書いています。

There is a March wind blowing, and the sky is filled with heavy, black movi..

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